角度を変えて表現する
WEBなどの媒体にかかわらず、キービジュアルは一目で多くを伝えなければなりません。
しかし、情報を詰め込みすぎても肝心のところがぼやけてしまう。でも、少し角度を変えれば見る人のインプットが最大限になるような事例もあります。
個性を与える
例えば、企業であれば歴史やコンセプト、理念や想いなどを入念にヒアリングし、さらに抽象的な意味を与えてそれらを視覚化します。
ロゴ制作はそれらの最たるものだと考えています。
無難でもいけない。アーティスティックすぎてもいけない。熟考を重ね、小さな領域でも最大限に表現できるデザインをご提案します。
他にも、ピクトグラムやサービスや製品の概要図の作成など、抽象的なものから具体的・現実的なものまで幅広く対応します。